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検索結果:160 件
作:伊達胆振守(旧:呉王夫差)
ハイファンタジー
連載
N1389BY
不破武親(ふわたけちか)、18歳。
一見、戦国武将のような名前だが、れっきとした現代日本に暮らす高校3年生。
壮絶な人生に耐えきれず自殺した彼は、ファンタジー世界に転送されたばかりの戦国時代の日本に転生される。
しかも彼は、周囲の人間や勢力の情報を数値化して俯瞰できるなど、様々なチートスキルを授けられる。
彼はこのチートスキルと膨大な歴史知識を駆使して、いかにして「国盗り」を進めていくのだろうか?
未来からの転生者による「世界征服」が、今ここに始まる。
※この作品は異世界転生や世界融合、史実など様々な要素を組み合わせた実験作です。
※ステータス表示は、RPG方式に準じています。
(追記:2015/10/25、ステータス表示からLv.を取り払いました)
※歴史改変、ifを多分に含んでいます。
※この作品は、二次創作・同人誌については完全自由です。
※2020/1/1より改稿版を投稿しました。今後は改稿版にて続きを執筆・更新します。
改稿版URL→https://ncode.syosetu.com/n3572fy/
1000000PV達成!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 20:25:00
541033文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1940pt 評価ポイント:336pt
自分は、朝起きたら転生していた。
琉球王国の国王に任じられた主人公は、
薩摩の植民地化回避に乗り出す!
主人公は歴史を改変することができるのか?
これは!日本の一地方王朝の(沖縄の方ごめんなさい)、勝利への物語である!
ライトな内容になってますが、資料が圧倒的に少ないので、対処ができません。申し訳ございませ
ん。
特定の政治論を語っているわけではないのでよろしくお願いします。
更新が異常に遅い?何のことですかね…???
最終更新:2019-09-25 14:40:15
5253文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
1942年8月──
米軍を主力とする連合国軍がガダルカナル島に上陸。「ソロモン夜戦」と呼ばれる海戦が幕を上げる──。
※この小説はフィクションです。実在の人物、団体、その他史実に似たようなものがあっても、本作には一切関係ありません。
最終更新:2019-08-11 03:27:44
3613文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
⚠️本小説は歴史改変ものとなります
また史実人物への勝手なキャラ付けや諸説ある不確定内容、作者による考察、推測による表記があります
また、現実的ではない戦術等も多く存在します
あくまでも架空戦記であり、かつ多少のご都合主義が存在しますがご了承ください
序盤は描写、会話を少なく進行を進めています
結果読みにくくなっておりますのでしっかりとした物語として読みたい方はしっかりとした描写を行う予定の2章以降からお読みください
ただの大学生として過ごしていた西宮脇 雨和は気づいたら
神を名乗る人の前へそして立花宗茂として生きていくことになる
仲間を集め歴史を変えてゆく雨和
果たして雨和は、祇園守紋は、そして立花家はどうなっていくのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 08:29:00
55991文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:83pt
令和元年、朝鮮半島に再び動乱が訪れた。北朝鮮軍は破竹の勢いで進撃していき、韓国は徐々に追い詰められていった。それに対し日本は支援を出すことになった。
そうして派遣された護衛艦いずもなどは途中で嵐に巻き込まれ、気がつくと日本海海戦終了直後の日本に転移していたのであった。
架空戦記創作大会2019春参加!
最終更新:2019-05-31 23:21:04
792文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
エンガノ岬において、機動部隊は何をしたのか。
ちょっと史実とは違う、運がいい日本海軍の空母機動部隊がエンガノ岬において、どう戦い、何を成し遂げたかを描く。
久しぶりの執筆でうまくかけなかったり事実と異なることもあるかと思いますが、ご容赦で願います。
感想等を投げてくれたら幸いです。
「山口多聞」氏の開催する架空戦記創作大会2019春の参加作品です。
内容はお題3で、タイムスリップ要素はありません。
最終更新:2019-05-21 22:14:09
6438文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
その時、奴は真っすぐ突っ込んで来たんだ…
太平洋戦争末期、日本はアメリカ海軍にある戦法を仕掛けて来た。
それに遭遇した対空銃座要員の水兵が見た情景を描いた物です。
※史実の出来事をモデルにしており実在した艦船、兵器が登場しますが、人物は架空です。
最終更新:2019-04-25 06:00:00
5736文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
昔、日本が、世界が戦争をしていた時代。
三式戦闘機の飛燕は造られた。
戦闘機のはずの飛燕には、機体である体の他に、意識があり、人間の少女の体も存在していた。
だか飛燕の姿を、誰も見ることは出来ず、エンジンの不調が原因で、空を飛ぶことも出来ずにいた。
1人心細く、日々を過ごしていた飛燕はある時、飛燕のことが見える、青年「大介」と出会う。
その出会いをキッカケに、飛燕の止まっていた時間が少しずつ動き始める。
最終更新:2019-03-13 14:46:40
10007文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
史実とは若干異なる歴史の運びをきっかけにして生き延びたアメリカ連合国。かの国は、どこへ行くのか?
架空戦記創作大会2018秋のお題1、アメリカ南部連合国をテーマとした架空戦記……の筋のようなもの。
最終更新:2018-11-30 00:32:06
5021文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
気が付いたら二宮忠八の息子になっていた。
二宮忠八。史実では結局動力飛行を実現できずに夢破れた人だったが、俺が少し入れ知恵したら、周りも動き出して、飛行機飛ばしてしまった。
歴史を変えてしまった訳だが、これからどうしよう?
最終更新:2018-11-11 09:42:07
3155文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:140pt
「ドイツ戦艦ビスマルクが実は40センチ主砲に換装されてました」という話です。
これをベースにさらにあちらこちらの史実を改変した架空戦記です。
史実では早い時期に戦没した戦艦ですが、しぶとく生き残る話にしたいと思ってます。
とまあ、こんな感じで書き進めて来ましたが、ドイツ艦隊がジブラルタルを攻撃、根拠地としての機能を低下させたことから、地中海の戦局が一変し、北アフリカの戦局も枢軸側が優勢になり、スエズ陥落、とうとう日本艦まで到来します。
また大西洋で活発な活動をするドイツ艦
隊のお陰で、大西洋を横断する通商ルートは遮断されたり、大きな損害を受け、英米からの対ソ連の支援が先細りになり、東部戦線の戦局にも影響出てきます。これは英米対ソ連の構図を生み出すもとになります。
大西洋でドイツ艦隊と対峙するため、太平洋の戦局はにらみあいが続いてますが、日本は戦線を整理するため大陸から撤兵、負けない体制作りに邁進します。その間、ソ連の裏切り行為が判明したことから、日本海軍はウラジオストクを攻撃。またインド洋経由でスエズ運河からドイツとの連絡を計り、技術供与が本格的になったりしています。
そしてこの後からは、日独及び英米、さらに他の国も入って来てソ連と対決します。
どうなりますやら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 19:27:33
201956文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:613pt 評価ポイント:201pt
1942年8月8日に発生した第一次ソロモン海戦。史実では大勝利をしつつも画竜点睛を欠く結果に終わったこの海戦に、とある艦が参戦したことによるIF戦記。
最終更新:2018-11-07 23:00:00
4683文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:175pt 評価ポイント:129pt
例えばである 徳川幕府が幕府存続に重きをおくのではなく 最初から明治維新のように他国の脅威から挙国一致の体制で向かっていたら、儒教や朱子学ではなく欧州で勃興した錬金術や自然科学を奨励していたら、
国力増強のため欧州列強のように植民地政策をしていたら そのための外交術 軍事力が発達したら。
これはそういった与太話である…
注:史実年代がずれる事があります
架空の人物が出てきます
最終更新:2018-11-06 22:45:44
20024文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:0pt
夜間、電波封鎖なうえ、灯火管制下での艦隊行動。
艦長から委任され、艦橋で指揮をとる当直士官が経験した、全身から冷や汗を噴き出させる緊張の一瞬とは・・・。
最終更新:2018-09-30 22:09:54
1903文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:35pt
慶長五年(1600)9月、後から見ると関ヶ原の合戦一ヶ月前。豊臣権中納言秀頼卿はひたすら思案していた。五大老筆頭徳川内大臣家康公と元五奉行石田治部少輔三成との対立は頂点に達していた。既に徳川家康は五大老の一人で三成派の上杉権中納言景勝卿攻めを決定して既に江戸に到着・逗留していた。一方で五大老の一人で三成派の宇喜多権中納言秀家卿は8月、三成とともに大垣城を二万人で籠城したが所謂東軍が八万人で取り囲む等戦端が開かれ緊張が達していた。
これは史実では滅んだ事になっている豊臣秀頼が
謀略・その他によって生き残り、自ら栄光を掴む物語である。
<注意>
あくまで架空戦記とファンタジーを織り交ぜた物語で、史実とはあまり関係ありません。しばらく関係の無いプロローグがつづきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 09:12:50
32400文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
1941年12月3日、先日に「ニイタカヤマノボレ一二〇八」の暗号文を受信した南雲機動部隊は真珠湾を攻撃するため、ハワイへ向かっていた。
が、突如前方に現れた謎の大陸、そしてそこから飛んできた謎の生物に攻撃されてしまう。
日本のいや、世界の存亡を懸けた戦いを描いた架空戦記。
最終更新:2018-07-20 00:21:50
14063文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:8pt
徳川慶喜が15代将軍を辞め、趣味に生きるようになった後の物語。
趣味に生きようと思っていた矢先に、平成末期の現代から転生してきた、その名も松平時男(まつだいら・ときお)が慶喜の体内に帰依(きえ)してきたことをきっかけにして、
その松平時男(まつだいら・ときお)の意思により、再び訪れることになった幕末の動乱に勝ち抜き、日本国初代大統領を目指すという話になる予定です。
R-15は念のための保険です。
史実をもとにしていますが、一部フィクションも含まれています。
『幕末オールスター
』と称して、幕末のいろんな人物たちが登場してくる予定です。
裏話などもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 08:14:40
97188文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:36pt
♠「小説家になろう」史上、最も最低最悪でつまらない仮想戦記がここに登場!
◯無駄に多い文字数と役に立たない大量の情報が読者さんをウンザリさせる!
◯独断と偏見で語られる業腹物の歴史認識と戦史の数々!
◯他の架空戦記に見られるような迫力ある戦闘シーンは一切無し!
◯胸を震わせるセリフも、感動させる行動シーンも0!
◯既に読まれた複数の読者さんからは「小説ではない」と酷評レビューの嵐!
♦これまでの仮想戦記とは一線を画す、ひと味もふた味も違う類を見ない駄作!
♦この「小説で
はない小説」の内容にあなた(読者さん)は耐えられるか!?
◉太平洋戦争で日本が勝利しアメリカが敗北する話です。
●1937年、未来を知る男が、数年後に日本の連合艦隊司令長官になる人物に憑依?した。
憑依?したその男は太平洋戦争で日本がアメリカに勝つ事を目指す。
現代日本において、どう足掻こうと日本に勝ち目は無かったとの声が大きい太平洋戦争で、主人公はいかなる策を持ってアメリカと戦おうというのか……
【注意事項】
●架空兵器、史実に存在しない改造兵器等は登場しません。
●史実での戦略、戦術を変更する事によりアメリカに勝利します。
●戦闘シーン等は省いており、基本的に主人公の一人語りと説明文で日誌風に話が進みます。
●作者の別作品「一人ぼっちのツァオベラー」の続編となりますが、そちらは読まなくても問題ありません。
【重要事項】
●日本の「正義の歴史」と「日本軍に負の部分は無い」と信じる方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。内容に「不都合な真実」が含まれています。
本作品は、清濁併せ呑んだその先に日本の勝利を求めています。
●ストーリー展開において日本軍が都合良く一方的に勝ち続けたり大勝するという事はしておりません。そのため日本軍の敗北を少しでも読みたくない方、許容できない方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。
◆【最重要事項】
ここまで「あらすじ」を読んで、なお本編を読もうという読者さんがいましたら、悪い事はいいません。読むのをやめましょう。
読んだらきっと不快になります。
それでも、なお読んでみようと思うあなた(読者さん)。読んだ後に不愉快になっても、不満に思っても、怒りを感じても、当方は一切責任をとりませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 23:00:00
527341文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2505pt 評価ポイント:803pt
夢か憑依か転生かわからない終わりなき人生を歩む主人公は、今度は◯◯に見舞われる。
今度は2人だ!
太平洋戦争は史実とは違い大きく変わり始める……
第1話は、戦艦大和・武蔵 VS ハワイのオアフ島要塞 というお話。
なお、この作品では核兵器は使いません。
最終更新:2018-03-18 06:00:00
58399文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:140pt
202X年6月X日、N県H山で家族と共に登山を楽しんでいた元航空自衛官のパイロット「浅川裕一郎」は、突然の落石事故に見舞われて山を滑落、そのまま死んでしまった。
しかし、彼が目を覚ますとそこは飛行中の複葉戦闘機のコックピットであった。
第一次世界大戦の戦場のど真ん中で同姓同名の青年に転移した浅川裕一郎は、航空自衛隊で鍛え上げたパイロットの腕を活かして軍で上り詰めていく架空戦記である。
最終更新:2018-03-14 12:00:00
72476文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:5658pt 評価ポイント:2026pt
1941年12月、日本はアメリカと太平洋で激突する。
しかし、この歴史の日本は史実とはちょっと違っていた。
考えるな、奸じるんだ! という作品です。
最終更新:2018-02-02 22:00:00
3767文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:235pt 評価ポイント:91pt
夢か憑依か転生かわからない終わりなき人生を歩む主人公は、今度は◯◯に見舞われる。
今度は◯◯VS◯◯だ!
太平洋戦争は史実とは違い大きく変わり始める……
最終更新:2018-02-02 12:00:00
3660文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:36pt
作:通りすがりの野良猫
空想科学[SF]
連載
N1915EI
時代の流れと、言いますが、この流れは、コンスタントに安定した流れなんでしょうか?
実は不規則に分かれては流れ、また合流するなんてものではないと、誰が断言できるでしょうか?
つまり「時代の流れ方」が少し変われば、たちまちにあなたは知らない間に
「異世界に転移」しているかもしれません。
ただし、あくまでも「流れ」にそう形での「異世界への転移」ですから、突然にドラゴンやゴブリンが出ては来ません。でも必ずしも、その異世界はあなたにとり、安心または安定した世界にならないかもしれません。
このような不規則かつ不安定な「異世界転移」は後に「漂流転移」と呼ばれるようになります。
なぜこうなるか、どこへいくのかは、お楽しみに
なお、うちの周りが転移したりしなかたりする都合上、近隣の地名やら役所が出ますが実際のものとは関わりありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 01:59:32
16045文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
昭和二十年九月四日。史実ではとうに戦争終結したこの日。太平洋戦争はまだ終わる気配を見せない架空国家日本で、東京に原子爆弾が投下される。松代大本営は直ちに救援隊を編成し、東京へ放った。彼らが東京で見たものは悪魔の爆弾によって破壊つくされ、焦土となった東京であった。
最終更新:2017-10-24 02:21:33
5063文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
今年高校1年生になる小川悠馬は入学前にある力を手に入れていた。
その力は海軍を扱う力。設計、建造、運用、修理、改造等を全てこなす事の出来る力。しかしこれらを行うにはptが必要でそのptがなくなると彼は強制的に退学処分を食らう。
悠馬はいかに奇想天外な戦艦を生み出しこの弱肉強食の高校生活を生き抜く事が出来るのだろうか!?
最終更新:2017-10-15 14:38:43
142041文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:20pt
一式陸攻。史実ではワンショットライターと揶揄された日本海軍の主力陸上機。
日本の双発機としては多く生産された本機。
その歴史はけして華やかなものではない。
しかし、この世界の一式陸攻はひと味違う...。
※身勝手な理由で前のアカウントと作品を消してしまいました元サスルナです。
皆様本当に申し訳ございませんでした。
色々と事情が落ち着きこのたびまたアカウントを作り直した次第でございます。
今度のアカウント名は私の名前と父の名前をごちゃまぜにした新田 喜輔とさせていただきました
。
これから順次作品をサルベージし再投稿を行いますので、お目汚しをしていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 15:42:42
61504文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:295pt 評価ポイント:71pt
日本陸軍が開発した潜水艦が、異世界へと出撃し活躍するお話。架空戦記創作大会2017夏作品。
最終更新:2017-08-01 00:00:00
5165文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:79pt
一般的な歴史小説です。架空ではありますが、史実に出来るだけ矛盾のないように、
また、当時の常識を鑑み、しかし、読み応えのある物語を小噺的に書けたらと思っております。
史実かもしれない架空戦記という立場が一番しっくりくるかも知れません。
今回は、天正六年三河といたしました。
正史ではなかなかスポットに当たらない方にスポットをあてています。
最終更新:2017-06-25 16:01:54
7498文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
「大河ドラマでやってほしい人物シリーズ」
現世では不良をやっていた高柳京介が、ある日バイク事故で死亡し、その後、昭和の最後の元老、西園寺公望の生まれてから晩年を迎えるまでの生涯をたどっていく物語です。
幕末の頃の若き日は「幕末青春編」、
その後明治、大正、昭和と時代が進むとともに話が進み、
「明治立志編」「桂園時代編」「大正講話特使編」「昭和元老編・晩年」
と進んでいく予定です。
執筆の順番は必ずしも時代順ではないことがあります。あらかじめご了承ください。後々時代順に編集し
直す予定です。
主人公とその周囲の人物だけでなく、同時代の様々な人物たちの思惑なども書いていきたいと思っています。
この物語は史実をもとに書いていますが、史実を無視したフィクションも書かれていますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 10:42:42
96709文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:34pt
史実の「雷電」は開発の難航により必要とされた時期に戦力化できませんでした。その代わりに何でも背負い込む事になった「零戦」の苦難はここから始まったと言えるでしょう。
本作では川西航空機が水上戦闘機「強風」の開発時に、陸上機を目標に最初から全力で取り組む事で、あるべき時期に史実と少し違った「雷電」が誕生します。大戦序盤にそこそこ強力な戦闘機を得たことで海軍の戦闘機開発計画も玉突きでどんどん変わっていきます。海軍の作戦は、そして戦争はどう変わるのか?
巻末の戦後編「リノの
閃光~Lady Jackie Thunder物語」もぜひお読みください。
この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 17:37:28
40170文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2817pt 評価ポイント:1453pt
2016年 第二次朝鮮戦争が起こった
日本の政権は集団的自衛権を強行採決したが戦争には参加しなかった。
正確に言うと、人命救助の活動を行う為に、韓国に戦車や装甲車を派遣した
なのに韓国軍に攻撃される始末。
北朝鮮民主主義人民共和国の勝利で!
ついに、朝鮮半島は、一国にまとまった。とても脅威ある敵の手で。
アメリカ軍が日本から撤退した後、自衛隊は、名を日本国防軍と改めた。
憲法改正、軍備増強!
自国防衛のために軍拡をしていった。
2038年 中国はついに土地バブル崩壊し
たことよって経済は停滞していた。そんな中、軍部が暴走し、突破的な攻撃により沖縄を占領された。
沖縄を奪回するために国防軍は海軍の9割の艦隊と
陸軍の機甲師団を含む部隊を乗せたフェリー等を
20隻で台風の中を進んでいた。
台風を抜けた先は、なんと1941年11月28日だった!
択捉島から出撃しハワイに向かっていたは南雲忠一中将率いる艦隊は、沖縄に大艦隊出現と聞き、艦隊を反転させ沖縄へ向かった。
日本本土からは、山本五十六長官自ら率いる戦艦部隊が沖縄へ向かった。
そこで会敵したのはアメリカ艦隊ではなかった。
日本の艦隊だったのだ!
国防軍と名乗る未来から来た艦隊らしい。
彼らは、天皇陛下にお会いになった。
この国の運命を心配していた天皇に気に入られ、天皇が本当に権力を手に入れたるのを手伝った。
臣民を守るべく動く天皇陛下
しかし、結局戦争は始まってしまった
どうなるのか日本!!
架空戦記としてお楽しみ下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:23:05
158443文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1955pt 評価ポイント:581pt
《現在、更新を休止しております/まれに既に投稿している部分の加筆・訂正を行っています》
1919年、今さらやって来た新大陸の軍勢がパリでジャズを奏でている間に塹壕で大量の出血を強いられてきた日英仏を始めとする連合軍はドイツとの休戦を迎えていた。ワシントン海軍軍縮条約を決裂させ、比類なき無条約時代に突入した世界は大恐慌によるアメリカ経済の失墜と共産主義の躍進を経てベルサイユ条約締結から10年と経たず再び戦争の時代へと回帰を果たしていた。
そんな世界の東の果て。大日本帝國海軍
に若き提督の姿があった。赫々たる功績と中性的な容姿から『東洋のバルキリー』と呼ばれることになる彼は帝國水上打撃艦隊と共に特筆すべき存在として海軍史に刻まれることになる。
これは最前線で硝煙に塗れつつ戦い続けた若き提督を中心に史実と異なる道を辿った第二次世界大戦を記した記録である――。
水上戦闘艦艇を愛してやまない大艦巨砲主義者のための小説です。ところどころにネタ表現または少し腐った表現(性的表現はなし)が登場する癖が強いお話になっています。また残酷な表現は予定していませんが、戦争の闇が垣間見えることがあります。ご注意ください。加えて、初心者投稿&超きまぐれ連載(と書いているものの毎月20日を目処に更新)です。ご了承ください。
※なお、「プロローグ1 西暦2576年」のみ時系列が飛躍していますが、本作は第二次世界大戦期を中心にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:17:59
124590文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:6pt
クーゲルは「丸い」を、パンツァーは「戦車」を、それぞれ意味する。
ドイツで製造され、日本帝国が運用したその戦車は、本当に奇妙な外見だった。外見ばかりでなく、用途も不明。設計図も無し。
そんな、謎戦車の活躍を想像してみました。(本文にレプラ川云々の設定が出てきますが、架空の物です)
最終更新:2016-12-30 16:00:54
2571文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
桃太郎物語はなぜ生まれたのか。
その当時の時代の考察も行いつつ、架空の生き物、鬼という妖しを倒すことができたももたろうという人物に迫ります。
最終更新:2016-11-09 12:21:13
20950文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
永禄3年、織田信長は、今川方の大高城、鳴海城に付城を築き連絡を遮断した。
それに対し駿河より進発する今川義元。
そして、義元の進発に先立つひと月前、今川氏真は先遣隊を率い沓掛城に入城していた。
尾張を制するのは織田か、今川か。
尾三国境を舞台に、織田家と今川家の攻防を新視点で描く歴史長編がここに開幕する。
※戦国もの。転生要素は超薄めです。フィクションです。
※長編にはなりません。たぶん中編くらい。
最終更新:2016-11-06 20:00:00
14316文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:130pt
ときは永禄3年5月19日(1560年6月12日)。
尾張の国、桶狭間の地では、大砲を備えて自走する鋼鉄の甲冑<戦車>に乗り込んだ武者たちが、御家の存亡と己の矜持を賭けて砲火を交えんとしていた――。
もしも、戦国時代に戦車が発明されていたら。
……という、一種の架空戦記です。
史実の「桶狭間の戦い」をベースに、ヘタレ気味の織田信長と、やり手の今川義元の軍勢が、戦車戦を繰り広げます。
史実をもとにしていますが、史実とは違う部分もあります。特に兵器史は大幅に改変し
、戦車を登場させるためにファンタジー要素も加味してあります。
登場する戦車は実在するものですが、この世界では機関銃が発明されていないため、車載機銃ではなく普通の鉄砲が装備されております。
※カクヨムさんにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 19:38:19
104147文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
ワシントン、ロンドン両軍縮会議の内容が、史実とは異なっていた世界―――
“金剛”型の代艦として建造された高速戦艦“紀伊”は、嵐の先に米輸送船団を捉える。台湾の航空隊と激戦を繰り広げる、フィリピンの米航空部隊へ物資を届ける船団だ。だがそこには、“コロラド”と“ウェスト・ヴァージニア”の二戦艦が、護衛として随伴していた。
巨砲対巨砲。ぶつかり合う、鋼の旋律。
“紀伊”の艦上に、砲術長深山太一中佐の咆哮が響き渡る。果たして、勝者となりうるのはどちらなのか。
日米戦争最初の砲撃戦の
火蓋が、今切られた。
※「小説家になろう」初投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 16:26:30
36199文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
1941年、8月3日午後3時46分に、ソ連VS日本の戦いの火蓋は落とされた。
この物語は、日本が米国とではなく、ソ連と戦ったらと言う物語です。満州事変では、関東軍の鉄道破壊工作は中華民国の軍がやったことになっています。その為、国際連盟から日本は脱退しておらず、日独伊三国同盟も結んでいません。逆に、日米英三国同盟が結ばれています。満州国設立も認められています。中華民国は鉄道破壊工作を行った為、日本と戦争をし、まさかの日本快進撃でわずか4ヶ月で中華民国首都を占領、その為満州国の一
部となっております。(備考・零戦ではなく、架空兵器として一戦と言うものを出しています。零戦21型と性能はほぼ同じです。ただ単に名前が違うだけ。他にも色々出すかも。)
現在感想に飢えています…感想書いて下さいお願いします…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 23:20:42
7851文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:0pt
現代の高校生である宮沢誠一が、日露戦争時の戦艦「三笠」にタイムスリップし、史実で戦争により大きな被害を受けることになる日本の歴史を変えるべく軍事や政治に介入していくという物語です。本作は約8年前にここで公開されていた作品を、話の分割を除けばそのまま掲載したものです。
なお平成29年5月下旬、本作のリライト版として以前公開していた「艦魂たちともうひとつの日本海軍史」を基に、さらなる加筆や修正を施した「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の出版がイカロス出版様より決定致しました。
質量ともに大幅な改良がなされ、日露戦争だけで単行本一冊になる構成であり、書店で手に取って頂ければ幸いです。
本作及び「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の執筆の経緯や表紙イラストについては、以下のブログやtwitterアカウントでも紹介しておりますので御覧ください。
ブログ
http://miyoshimikiya.blog.fc2.com/
twitterアカウント
https://twitter.com/miyoshimikiya折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 18:00:00
204325文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:88pt
史実と違う道を歩んだ大日本帝國。第二次世界大戦で、各国を打ち破った帝國は、世界最大最強の軍事国家ならびに超経済大国となった。しかし、帝國は、2045年8月15日の100周年目の終戦記念日に行われた軍事パレードが終わった23:59に突如地震が帝國全土 を襲い帝國は、翌日00:00に異世界へ転移してしまう。そんな帝國は、異世界で生きて行くために異世界の地で奮闘する物語です。//文字の脱字など教えて頂くと幸いです。感想もどんどん受け付けます。ブックマーク登録もお願いします。処女作で
す。+文章力があまり無いので期待はしないでください。//お陰様で PV(アクセス)170,000 ユニーク(人)50,000 突破‼︎ ありがとうございます。
現在、この作品の投稿を中止しております。
大変身勝手ながら、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:00:00
100726文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:987pt 評価ポイント:267pt
現代日本でしがない大学生として暮らしていた主人公・田中圭太は居眠り運転をしていたトラックに引かれてしまうが、目を覚ますと目の前にお歯黒をしてそうな優しいかもわからない顎鬚が目の前にあった。「おお!!目を開けよったぞ!」なんて言っているが自分は何のことかさっぱり理解できなかったがすぐに泣きたくなった・・・・。まさか歴史ゲームでは全ての能力がワースト一位であり史実では暗愚と言われている一条兼定が自分のことだという事、そして自分は1543年の一条家に転生してしまったという事実に…。
初の作品&投稿です、未熟なので誤字脱字や矛盾もあると思いますが、感想や指摘があればどんどん書いてください。今後の為に参考にいたします。(暴言はご勘弁下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 03:27:07
121042文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3764pt 評価ポイント:1394pt
それは近くて遠い、何時かの未来の記録
人類は光速の壁を突破し、宇宙に広範に分布するに至った時代
科学万能に一見みえる世界だが、
そこにはオカルトとも形容できる、魔法、上位存在、等々、
まだまだ既知の人類科学では、到底解き明かせない、遥かなる神秘が、
それこそ、限りなく広がる宇宙のように、果て無く続いていた
この世界の姿、理(ことわり)、全体像を、少しでも解明するために、
私の見て知った、世界の真実の断片を、書き綴りたいと思う
最終更新:2015-12-21 22:49:02
410203文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
山口多門先生の[架空戦記創作大会2015秋]の参加作品になります。
明治時代にある人物が開発した、砲兵トラクターの話。
最終更新:2015-11-03 18:00:00
8655文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1283pt 評価ポイント:879pt
作:Ghost SAF
アクション
連載
N4434CQ
1991年1月17日に勃発した『湾岸戦争』は、20世紀最後の大規模戦争として人類の歴史の1ページに刻まれた。また、この戦争はメディアを効果的に使った情報戦略によってハイテク戦争の到来を告げるような印象を世界中の人々に与えたが、実際は冷戦時代の軍事戦略も色濃く残していた事を忘れてはならない。そして、そんな冷戦時代の遺産とも言える存在でありながら湾岸戦争では地上戦の主役を担ったのがアメリカ第7軍団だった。これは、その地上戦を僅か100時間で勝利する原動力となったのと同時に、史上最
大最強の戦闘集団でもあった第7軍団の壮絶な戦闘を詳細に記録した物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 19:16:06
45983文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:2pt
もし妖怪と呼ばれる『鬼』が実在したら?西暦1932年。現在の歴史とは違う歩みをした異世界の国の一つ『大日本帝国』で人間よりはるかに優れた知識と力と兵器を持った鬼が発見された。帝国は鬼を抹殺しようとするが彼らの兵器によって惨敗する。その後何とか和解した彼らは白色人種が支配するこの世界を救おうと行動する。※大日本帝国のIf話です。作者は近代のごとに詳しくないのですべてが架空のものです。なかには矛盾するものやあり得ないものが登場しますが暖かい目でお願いします。
最終更新:2015-07-12 15:08:10
4293文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
昭和十九年末、日本は風船爆弾によるアメリカ本土攻撃を敢行。この攻撃でアメリカの原子爆弾工場は損壊し、マンハッタン計画をして遅れを生ぜしめるが、アメリカ側の完璧な隠蔽により日本側は事実を摑めずにいた。
その隠蔽と報復の意味を含めてアメリカ軍はB29による日本本土空襲を本格化させ、日本は焦土と化す。しかし日本側はただ手をこまねいたのでなく、陸海軍の総力を挙げた一大邀撃戦が本土の空では展開されていた。
時が移った昭和二十年夏、鈴木内閣は総辞職。阿南惟幾陸相を首班とする阿南内閣
が成立し、継戦内閣として最後の決戦たる本土決戦を呼号する。その間にも戦争はいよいよ苛烈を極め、打ち続くB29の空襲や港湾への機雷投下で日本国内の物資は逼迫してゆく。
昭和二十年十一月、アメリカ軍は猛然九州に侵攻を開始し、ここに皇土決戦の火蓋が切って落とされる。
この作品はオリジナル作品であります。作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
尚お本作を作成するにあたり参考とした文献は、最後に一括で掲げる所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 00:01:30
139693文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:18pt
架空戦記創作大会2015春、参加作品です。
特設運送船となってしまった、「疾風丸」について。
最終更新:2015-05-19 14:53:40
5838文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:148pt
1990年、12月。多国籍軍はクウェートに侵攻したイラク軍を追い出すため、サウジアラビアに展開していた。
そして、1991年1月17日、空爆とミサイル攻撃でいわゆる『砂漠の嵐作戦』が開始された。
2月24日に開始された地上戦は僅か100時間で終了した。まさに一方的な勝利だった。そして、この戦争で大活躍し、後に、この戦争の中で伝説的な存在となったアメリカ陸軍の戦車中隊があった・・・・・。
※この小説は、実際の出来事に基いて創作されたフィクションです。実在の人物と架空の人物
や実際の出来事と作者の創作が混ざります。一部を除き、実在の人と登場人物の氏名、身分などが一致してもそれは全くの偶然であり、作者の創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 11:55:31
82296文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:20pt
1936年、ロンドン軍縮条約が失効する年に、アメリカのトンデモさが分かってしまった日本。
そして、新たな基本作戦を策定する中、とある艦が海軍に売り込まれた。
有志企画、架空戦記創作大会2014夏 参加作品です。
最終更新:2014-08-17 18:41:07
6677文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:725pt 評価ポイント:559pt
作:Ghost SAF
アクション
短編
N4835CC
1991年に勃発した『湾岸戦争』において多国籍軍の海上戦力の中核を担ったのは、アメリカが誇る強大な空母戦闘群であった。そして、当然のように各空母は多数の艦載機を搭載して開戦初日から様々な任務を遂行していたのだが、世間では空軍の航空機やハイテク兵器の存在ばかりが強調されて彼らの活躍はあまり知られていない。しかし、海軍の空母戦闘群が海上封鎖を行って洋上の拠点から航空作戦を実施した意義は非常に大きく、彼らの命懸けの活躍が無ければ戦争の行方は全く違ったものになっていただろう。これは、
そんな艦載機の中でも対空/対地/対艦という全く性質の異なる任務を見事に同一機種でやり遂げた『F/A-18Cホーネット』の戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 18:50:34
39021文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:22pt
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